ゲリラ告白の前に「土俵」に立てるように!

好きなアイドルがいる。だから、出待ちをする。そして、車からでてきた彼女に愛を綴った手紙を乱暴に渡す。この行為で、そのアイドルと交際することになったというのはなかなかないでしょう。しかし、本人は満足する部分はあるかもしれません。「神のような存在の彼女に、直接俺の気持ちを届けることができたんだ!」しかし、お付き合いをするという目的を考えると、この方法は現実的ではありませんね。もし、ターゲットが好きなアイドルではなく、華道部のメガネ美人な先輩だとしたら。先輩がほかの部員と一緒に廊下で談笑中。あなたは弾丸のごとく、その中に飛び込んでいくのです。驚く女の子たち。きっと、暴漢が現れたと思ったのでしょう。

先輩も驚いたひとりでした。目を見開いて、部活で使う花束を落とさんばかり。何が起こったか理解できなかったのですね。そんな中。あなたは先輩に一直線。「これ、よかったら読んでください!」そう言って、また風のように走り去ります。あなたが走り去ったあと、その場では安堵のため息と少しの笑い声に包まれるかもしれません。「なんなのよ、いまの」そして、先輩も困ってしまいます。「この手紙って決闘状とかじゃないわよね?」こういういきなりの告白は成功しにくいのでやめましょう。しかし、こういうゲリラ的告白をする人って結構多いんですよね。

まずは、華道部と交流を持てる立場になることが大事です。恋愛も急がば回れ、です。この場合は同じ文化系な部活の部長になったりするのがいいかもしれません。あまりいいイメージはありませんが「囲碁・将棋部」なんてどうでしょうか?それか吹奏楽部なんていうのもいいですね。そして、同じ文化系ということで近づくのです。会ったら会話をするくらいの間柄になれればいいですね。そこまできてやっと「告白するための土俵」に立てたのです。やはり、相手は初対面のアイドルではありません。ある程度、親密を高めてから告白するのがいいですね。その親密具合ではゲリラ告白も効果があるものになります。

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